土屋圭市監修 スマートフォン向け
ゲームアプリタイトルが決定いたしました

 プロドライバーの土屋圭市氏を監修に迎え、開発をしているゲームアプリのタイトルが「ザ・峠 〜DRIFT KING 1980〜」に決定致しました。 本作品は、1980年代の日本をテーマとした仮想空間「1980」を舞台として、仮想空間に再現される車好きに人気の高い峠や、実在する街などで、公道レースを繰り広げていくレースゲームです。 実在する人気車種に様々なパーツをカスタマイズ、ドレスアップしていくことを可能として、自分好みの車を築きあげて、コレクションすることも可能です。 また、同時接続しているプレイヤー同士がコミュニケーションを重ねること、リアルタイムに対戦を楽しむことなどを行える、車好きが集まる現代の集会場=コミュニティとしても楽しんで頂けます。 ゲーム全体の監修に、「ドリキン(ドリフトキング)として世界的に有名なプロドライバーの土屋圭市氏を迎えて、当社が開催している「ROOTS」と連動したイベントも実施していきます。 現在開発中の最新の画像を一部公開致します。 また、近日中にROOTS公式チャンネルにて特別な動画を投稿致しますので皆様乞うご期待下さい。
▲タイトルロゴ ※画像は全て開発中のものです(©DK Association Inc.)  
本作品は、1980年代の日本をテーマとした仮想空間「1980」を舞台として、 車好きに人気の高い峠や渋谷の街などで、実在する人気車を操作して公道レースを繰り広げるレースゲームです。 プレイヤーは、早く走ることが強さの象徴となる世界で、「ドリフトキング」の称号を目指して競い合っていきます。 画面をタッチする程度の簡単な操作によって、誰でも手軽に、豪快で爽快なドリフト走行を楽しむことができます。 実在する人気車種に様々なパーツをカスタマイズ、ドレスアップしていくことが可能で、自分好みの車を築きあげてコレクションすることも可能です。 eスポーツ展開も視野に入れ、同時接続しているプレイヤー同士がリアルタイムに対戦を行うことも可能とします。 シナリオをクリアしていくモード、100人で勝ち抜きのリーグ戦を行うモード、チームを構築して戦績を競い合うモードなど、様々な遊びを提供していきます。 また、GPS(位置情報)を活用することで、特定の地域(店舗やレース会場など)に集まっているユーザー同士でトーナメントを開催できる機能や、特定の地域でアイテムを入手できるイベントの機能なども導入していきます。 ゲーム全体の監修に、「ドリキン(ドリフトキング)として世界的に有名なプロドライバーの土屋圭市氏を迎えて、ドリフトレース「ROOTS」と連動したイベントも実施していきます。
  ▲ゲーム画面 ※画像は全て開発中のものです(©DK Association Inc.)
▲開発中の「渋谷の街」 ※画像は全て開発中のものです(©DK Association Inc.) ▲開発中の「碓氷峠」 ※画像は全て開発中のものです(©DK Association Inc.)
  ゲームの特長   (1)eスポーツに対応できる対戦機能を導入!! 本作品はインターネットを通じ、同時接続中のユーザー同士がリアルタイムに通信対戦できるモードを用意します。 コンピューター対戦とは異なった、人と人が競い合う楽しさを提供、実際に本作品を使ったeスポーツイベントなどを開催していきます。   (2)簡単な操作で遊びやすさを重視!! 操作性をシンプルにすることで、子供から大人まで幅広い層に遊んで頂き、誰でも気軽に楽しむことができる作品とします。   (3)GPS(位置情報システム)機能を活用!! GPS機能を使って特定の地域(店舗やレース会場など)にいる他のユーザー同士の対戦を可能とします。 また、特定の場所に足を運ぶことでアイテムを得る機能なども導入します。 ※イベント会場に行くことで限定アイテムを入手できるなど、立体的なプロモーション事業と連動することを視野に入れています。   (4)リアルな音源データを使用!!  本作品は実在する車からエンジン音を収録するなど、車好きの方々に喜んで頂けるよう、可能な限りリアルな感覚を追求していきます。   (5)ゲーム内に仮想集会場=コミュニケーション空間を開設!! 同時接続しているプレイヤー同士が、音声やチャットでコミュニケーションを行うことができるバーチャルな集会場=コミュニティを用意します。 アバターや車両を活用して、コミュニケーションを重ねることでゲームとは異なった新しい楽しみも提供していきます。 ▲アバターのイメージ画面 ※画像は全て開発中のものです(©DK Association Inc.)  
 

以上